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「北野工房のまち」は廃校になった旧北野小学校を活用して1998年に誕生した体験型観光スポットです。
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※館内の撮影をご希望の方は、1階「管理事務所」までお越しください。(TikTok、SNS、YouTube等含む)
また撮影の際は周りの方へのプライバシーの配慮をお願いいたします。
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「買って」「食べて」「体験して」

神戸スイーツや神戸のお土産、雑貨が揃う店内

体験メニューは常時60種類以上!
1階には、神戸のスイーツや神戸土産を揃えたお店が並び、人気の神戸牛コロッケや豚まんなどのテイクアウトもできます。
2階には、小さなお子様やご家族連れ、どなたにもお楽しみいただける60種類以上の手作り体験ができる工房や、神戸ならではのアクセサリーや雑貨のお店、ゆっくりくつろげるカフェもあります。

レトロモダンな小学校の校舎をリノベーションした個性的な店舗の集う館内で
どうぞごゆっくりとお買い物や体験教室をお楽しみください。

そして・・・
北野工房のまちで<ここにしかない神戸>を「買って」「食べて」「体験」していただき、
思い出のヒトコマとなりますようにスタッフ一同心より皆様のご来館をお待ちしています。

◆店舗のご案内はこちら

「北野工房のまち」誕生までの歩み

旧北野小学校は1996年(平成8年)3月に全校生徒数126名となり、この児童数の減少と1995年(平成7年)におきた
阪神淡路大震災の被害によって、隣接する3つの小学校との統合が決定され、閉校となりました。
87年の長い歴史があり卒業生のみならず地域住民の方々からも、閉校を惜しみ、思い出の詰まった校舎を保存してほしいという声が多くあがり、1998年(平成10年)7月11日に体験型観光スポット『北野工房のまち』が誕生しました。

校長室について

当館1階にある「校長室」は当時実際に使用されていた部屋です。
現在は「北野小学校」の歴史や「北野工房のまち」の成り立ちをご紹介している資料室となっております。
ご来館時にはまずこちらの「校長室」を見ていただいて当館の歴史に触れてみてください。

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