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北野工房のまちの生い立ち・・・

皆さまこんにちは、北野工房のまち管理事務所のかみやんです。

今日は、来月7月11日で24周年を迎えるここ「北野工房のまち」の生い立ちを少しばかり書いてみたいと思います。

平成7年(1995年)の阪神淡路大震災により北校舎が全壊、昭和6年建築の本校舎は奇跡的に一部損壊で残存するも、それまでの人口減もあって翌平成8年(1996年)に閉校を余儀なくされた北野小学校。

跡地をどうするか・・・、廃校を惜しむ地元自治会や産業界、神戸市も含めて平成9年(1997年)に「北野小学校暫定活用検討懇話会」を立上げ、様々な意見や議論が行われました。

地元からは”思い出の詰まった校舎を残してほしい”、”地域コミュニティの場として活用したい”という意見が強く、”神戸ハイカラ文化発祥の地であるトアロードの拠点としたい”などの思いも出ました。産業界からは”震災被害を受けた被災地神戸の地場産業・観光産業の振興を図るための施設として活用したい”との意向も出ました。

約1年間の協議の末、職人が主役となって【ここにしかない】【手作り】【ふれあい】に徹底的にこだわった施設・・・これをコンセプトにした『神戸ブランドに出逢う体験型観光スポット』北野工房のまちが平成10年(1998年)7月にオープンしたのです。

単なる観光・商業施設を超えて〈神戸文化〉の体験が出来て、地域コミュニティの場としても活用していただける施設でもあります。

「手作り体験や様々な商品にも触れあうことで〈神戸文化〉を【買って】【食べて】【体験して】いただける」、

それが廃校となった北野小学校の校舎を活用して誕生した「北野工房のまち」なのです。

来月の7月11日が北野工房のまちが誕生して24周年になります。

これからも、オープン当初のコンセプトを忘れずに「神戸文化」を感じていただける場所でありたいと願っております。

神戸観光や北野散策でお近くに来られた時はぜひお立ち寄りください。

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