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「あれから25年、復興のシンボル、語り場として・・・」
1月17日(金) みっちゃん

今日で阪神・淡路大震災から25年になります。


今日は一日ニュースでは当時の様子や震災イベントなど報道されています。


皆さまのお住まいの地域では25年前の今日、どんな様子でしたか。


北野工房のまちは元神戸市立北野小学校の校舎でして、やはり震災の被害は色々とありました。


当時渡り廊下で通っていた北側校舎は全壊(現在の建物は一部損害でした)、


3階の講堂にあった立派なシャンデリア2基は落下により倒壊、



※画像は震災前の式典の様子


その講堂や各教室は被災された方の避難場所となり学生さんも近隣小学校へ登校しながら、また復興が進み校庭には仮設校舎が建ちました。


そんな復興の時期を記した年表は2階の市民ギャラリーにてご覧いただけます。


(手作り体験で満室の場合は恐れ入りますが閲覧できない場合があります)



その後、生徒数の減少により翌年1996年に惜しまれつつも廃校、地元の方に愛されたこの校舎はそのままに震災から3年後に商業施設「北野工房のまち」が誕生しました。



当時の校庭は駐車場へと生まれ変わり、



倒壊したシャンデリアは復元され、復興のシンボルとして当館北側階段に設置しています。


管理事務所にいますと、震災を経験した沢山の方々から貴重な当時の話しをお聞きします。


おととし東京からご来館の男性は震災当時、講堂でボランティアをされていたそうで、当時の様子を話されながら涙ぐまれてました。


神戸はあれから整備されて元気になりました。


神戸へ北野へ、そして当館へぜひ遊びに来てください!


そして手づくり体験やお買い物を楽しめる観光スポットとしてはもちろん、


当館は震災を含め学生時代などご来館の皆さんの思い出がよみがえる場所として、これからも存続できれば嬉しいなと思います。


震災の後に災害時保存用に開発したマッチなども館内店舗で販売しております。


ボランティア元年ともいわれた1995年。


私も震災当時、家屋が全壊など色々と被害にあい、その後は家族で防災対策などしてきたものの日が経つと気も緩みがちで・・(*_*;


南海トラフ地震や台風など、今日の日を境にまた「備えあれば患いなし」で準備していかないと、と思いました。