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「校舎・講堂は今も健在です!」
11月23日(金) みっちゃん

昨日、東京からお越しの一人の男性のお客様が管理事務所を訪ねて来られました。


北野工房のまちは元神戸市立北野小学校の校舎なのですが、


23年前の阪神大震災当時、この校舎が避難場所となりそのボランティアで滞在されていたとの事。


この校舎の南側は全壊となりましたが、鉄筋コンクリート作りの北校舎は一部破損で無事でした。


その校舎内で今は22店舗が入っている元教室には、全室にたくさんの被災者の方がおられたそうです。


また現在は駐車場になっている元校庭に天皇陛下が慰問に来られた際のご様子など、


館内を回りながら当時の貴重なお話しの数々を伺い、23年前に西宮ですが被災した私も感激しました。


「当時を思い出して泣きそうです。」


お客様を3階へご案内した時に、当時とほぼ変わらない様子の講堂で感極まった声を出されました。


建物を見ると記憶がよみがえる。


地域の方の熱意により22年前に廃校になった小学校の校舎は存続保管され、20年前に商業施設として生まれ変わりました。


熱意の中にはきっとそんな思いも含まれていると思います。


その講堂は現在は一般にも貸し出しており多目的にご利用いただいています。


そして今日から三日間は、万年筆の祭典「神戸ペンショー」で多くの方でにぎわっています。


震災にも持ちこたえ多くの方を守った当館にぜひお立ち寄りください。


(耐震検査にも合格しておりますので安心してお越しくださいませ)